「帯状疱疹定期予防接種事業」
[2026年03月31日]
帯状疱疹ワクチン接種に費用の補助が受けられる制度です。令和8年度の対象者は、川崎市民で今年度中に65,70,75,80,85,90,95,100歳になる方、60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(障害1級程度)のある方です。
帯状疱疹の原因である水痘(水ぼうそう)ウイルスに対するワクチンは下記の2種類があり、それぞれ接種回数、自己負担額、予防効果とその持続期間が異なります。
①乾燥弱毒生水痘ワクチン:1回、4000円。予防効果は約50%でおよそ5年持続。
②乾燥組換え帯状疱疹ワクチン: 2ヶ月以上の間隔をあけて2回、1回10000円(計20000円)。予防効果は90%以上でおよそ10年持続。
新型である「乾燥組換え帯状疱疹ワクチン」の方が効果が段違いに良く長続きします。このため自己負担額が高く、また接種後に倦怠感や発熱が出る方が多めですが、当院では乾燥組換え帯状疱疹ワクチンの接種を行なっています(乾燥弱毒生水痘ワクチンの接種はおこなっていません)。
当院での接種は予約制です。また帯状疱疹予防接種の詳細は当ホームページの「コラム」の欄もご参照ください。
(令和8年4月24日一部改筆)




